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トラックバックテーマ 第1021回「ご先祖様にまつわる話」

ちょうど今日お盆供養でしたので……。
ご先祖様というか、おじいちゃんの話です。

とりあえず、追記にしまっておきます。
私のおじいちゃんは、私が小学生のころに亡くなりました。
将棋と水墨画が好きで、ルーブル美術館に行きたいがために独学でフランス語を勉強して本当に一人で行ってしまったというアクティブな人でした。
当時の私は将棋も水墨画もよくわからなくて、それでもめちゃくちゃな手を使って将棋で勝負したり、水墨画の隅でお絵かきさせてもらってました。
今思うと、かなり困らせていたと思います。

そのおじいちゃんが亡くなってかなりたちましたが、何年か前に、突然おばあちゃんが美術館に行かないかと誘ってくれた事がありました。
私はさほど興味はありませんし、普段なら断るところだったのですが、なぜだかその時は、出かける予定があった父を除き、母と私たち姉妹はそのお誘いを受けて一緒に美術館に行ったんです。
案の定私は退屈して、やっぱこなきゃよかったかなーとまで思っていたのですが(おばあちゃんごめん)、その時にきたんですよ。

地震。
しかもちょっと大きめなやつ。
次の日新聞に載ってるくらいのレベルの大きさの。

全国ニュースになったかは微妙なところなんですが、自宅から少し行ったくらいのところでは結構すごいことになってました。
で、美術館は耐震構造とかしっかりしてるので、私たちは怪我もなく、無事でした。

後から聞いた話では、そもそもおばあちゃんも急に思いついたことだったそうで、「おじいちゃんは絵が好きだった、おじいちゃんが呼んでくれたんだ」と言っていました。

もちろん本当のことはわかりません。
が、違うと言う気にもなれないまま、今に至ります。

ちなみにおじいちゃんの部屋で、将棋の「歩」の駒1つだけぽつんとなってるのを見つけたことがありまして。
その駒は今でも自分の机にかざってあります。
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